顔料としても使われている酸化チタン【安全性を徹底解説】

ニュース一覧

自動で汚れを落とす光触媒

粉末

臭いやカビの発生も防ぐ

光触媒塗料を使って外壁塗装をすると外壁を綺麗な状態で保てると評判になっています。これは塗料の中に光触媒の酸化チタンが含まれていて、酸化チタンに紫外線が当たることによって水と汚れを浮き上がらせることができることで汚れをつかなくすることができるためです。酸化チタンを使った光触媒は汚れを浮かして雨水で洗い流すことによってきれいにしますが、汚れだけでなく臭いの発生を防ぐこともできます。外壁には排気ガスに含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物が静電気によって付着して臭いが発生してしまうことがあります。酸化チタンは静電気をまとわないので窒素酸化物などが付着することが少なく、窒素酸化物などが汚れと一緒に付着してしまった場合でも雨水で洗い流してくれるので消臭効果があります。酸化チタンを使った外壁はカビや藻が付着するのを防いでくれます。それは紫外線に当たった酸化チタンは活性酸素を発生し、活性酸素がカビや藻を分解するため繁殖することを防いでくれます。普通の汚れよりも藻が付着するとなかなか落とすことができないため、酸化チタンを使った光触媒塗料を使った外壁は綺麗な状態を保つことができます。酸化チタンの汚れや臭いがつきにくい性質は外壁以外にも車のボディーやビニールハウスなどにも使われるようになっていて、食品や化粧品にも使われいるほど安心できる素材なので、今後も酸化チタンが利用される場は広くなっていくと予想されます。

Copyright© 2018 顔料としても使われている酸化チタン【安全性を徹底解説】 All Rights Reserved.